少し暖かい風に吹かれ
ほのかに香る新芽
今年も春がやって来る
いつもの急な坂道は
桜並木が続いて
上り疲れた人達を優しく
癒している
ねぇ 覚えてる?
青虫が居て キミは珍しくて
しゃがみ込んで観察してたよね
あまりの子供っぽさに
僕が笑うと
頬を膨らませ拗ねるから
愛しくなって 抱きしめたら
えへへってすぐ笑顔になってた
くるくる変わるキミの表情を
見つめていると
世界なんて
どうでもいいと本気で思うよ
その手の温もりを失いたくないと祈り続けてる
これからも
少し?(笑)わがままな
キミが転ば無いように
気をつけながら
手を繋いで歩いていけますように
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