1,
A
歪んだ響く音が聞こえる
闇から抜け出した日々を思う
祈りが届かぬことを知らずに
願った全て思い出して

B
光歩いてく坂から転がる
きっと何処かにあると信じて
夢を見続けていたけれど
白い光を追いかけて走った

☆サビ
目が廻る世界の中一つ見つけた
信じるもの握りながら思い泣いてた
消えた記憶が呼び戻す
僕を闇からなら目を逸らす
こんな世の中なら見てたくない

2,
A
曲がった響く音が聞こえる
光を目指してた日々を思う
歩いて最後が見えず止まった
全てが小さく見えていく

B
星が照らして消えるまで堕ちてく
そこに地などなかったけれど
飛べる翼がどこかにあるそう
願い先を見に行くため走っていく

～間奏～

☆サビ
目が眩む世界の中一つ見つけた
まだどんなものか分からずに　すがり叫んだ
未知なるものが呼び起こす僕を　夢から
現実はもう見逃さぬように　見ていて

あの陽が差した世界の中一つ見つけた
信じるもの握りながら思い　立ち上がれ
此処に居ること確かめて僕が自分で
信じるもの一つここにあれば　強くなれる