巷沸き立つ、都市伝説
夜の帳が落ちた、後
あの森に起こる、怪現象
どうやらそんな様な、噂があるらしい

それは夜な夜な現れては
人を踊りに誘うらしい
作り物みたいな美しさに
ホイホイ付いてったら、もう戻れない

血で染まった部屋、悍ましい死臭
『さぁ貴方も踊りましょう?』

「絶対快楽」止まらないダンスは
誰かが倒れても止まぬ
「空中分解」その瞳には
光は宿っちゃいない

気づいたら酷く、暗い森の中
関係ないだなんて、思っちゃいたが
目の前の風景、そうこれは
話に聞いた通りの、森の中

目の前にいたんだ、その女
想像した通りの、美しさ
知ってりゃ怖くないな、北叟笑む
声を掛けたんだ、やぁこんばんは

肩を揺らして、こっちを向いた
『貴方も私を知っているの?』

「絶対危険」本能が叫んだ
踊りましょうと声が響く
「全力逃走」この足で今
ただただ走っていく

振り返って止まったんだ
君が一人泣いていて
唯一つ、思ったんだ
「あの子を救ってあげたい」

「踊ろうか」声を掛けてさ
手を取って笑ったんだ
「有難う」君が笑って
僕は君と2人で

「ダンスホール」とは呼べない様な
小さな小屋の中で二人
「楽しいね」ダンスは続く
二人が満たされるまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

シャルウィーダンス

『一緒に踊りましょう』
使用はご自由に。報告してくれると嬉しいなぁ。

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閲覧数:118

投稿日:2017/08/27 19:59:19

文字数:525文字

カテゴリ:歌詞

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