人魚になった少女
作詞・作曲:Ecchou
1.私が人魚になったのは
優しく冷たい海の底
輝く日差しももうすぐの
静かな夜明けのことでした
私がどうして死んだのか
言いたくないの聞かないで
恥じらう乙姫,白百合の
忘れもしないわあの時を
もう私は年をとらない
いつまでもこの細い体のままで
もう私は年をとらない
ただどこかで誰かが
私のことを覚えていてほしい
2.住んでた家もなくなって
友達みんなどこ行った
海鳴りささやく波の中
お魚たちと戯れる
透きとおるような白い肌
死穢れ知らないこの体
切ない恋もしたかった
ふたりで歩いてみたかった
もう私は年をとらない
いつまでもこの細い体のままで
もう私は年をとらない
ただどこかで誰かが
私のことを覚えていてほしい
私のことを覚えていてほしい
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
夜が遅くなった空の下春がやってきた
あの頃を思い出している
河川敷の上で影を眺めているだけだった
君の声が聞こえてくるばかりだ
道の側に咲いた花、駆け出した桜並木
思い出の所為か何処か憂いていて
笑っていた生活も、廃頽の心臓も
いつか無くしたはずも覚えていた
君を亡くした僕の人生はドラマチックだ
晴...ドラマチック
ao
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
「明けない夜はない」
そんな言葉信じ
夜の空羽ばたき
あの日見た朝の光を
僕らは飽きもせず未だに求めている
子どもは大人へ
夢からは目覚めて
そろそろ終わりにしないと
頭では理解してても
心に嘘はつけないな...夜明けを望む
フクロー
砂浜に描いた 夢みる未来
白い波に消され
「何を書いたの?」と そっと抱きつき
笑顔のぞかせながら
戸惑いと期待が交差して
打ち明けないほうがいい?
それとも勇気だして、、、
夕陽の砂浜には 二人だけの足跡
並んで歩んだ想い
このまま時が止まればいいのにと思うけど...二人の足跡
いけだたかゆき
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想