1.
朝から降り続ける悲しい雨
しばらく晴れることなんてなさそう
今の僕の心は空と同じ
曇っていてよくわからない

初めての会話は君からで
終わりを告げたのも君からだった
きっと明日になれば昨日と同じ
顔して過ごしてるんだろう

心の晴れは すぐには来ないけど
明日になったなら
この雨少し止んでくれるかな


2.
天気予報なんて当てにならない
この雨を防ぐ傘は持っていない
濡れた服を乾かすためには
しばらく時間が必要だから

心の晴れはすぐには来ないから
焦らず待てばいいさ
雨が止むまで無理する事ないよ



心の晴れはいつか来るはずだから
明日になったなら
この雨少し止んでくれるかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

雨のち晴れ

朝目が覚めたときに雨が降っていて、そんなときに思いついた詞です。

閲覧数:88

投稿日:2012/08/07 19:42:10

文字数:302文字

カテゴリ:歌詞

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