いつかは行き詰る路地裏の道に     
ころころかはいい子猫が迷ふ     
何があらうと逃げるだけの日日         
私にかまはないでと牙をむく         

このごみ溜めのやうな街で            
汚い笑顔の人形が                    
片足バケツに突つ込んで           
膝をネズミに齧られてる            

きつといつかは                  
しあはせになるんだ               
弱いのは誰だと                  
そいつが言ふ                   
この希望の街で

いつだつて嫌はれてかたくなな暴力を            
夜明けまで貫いて壊した物もわからない
中途半端に優しさを
見せたおかげで傷ついた

この書き割りのやうな街で
腐つた涙の人形が
心臓をガラスに押し付けて
肝臓を魚に食べられてる

きつといつかは
しあはせになるんだ
お前は何なんだと
あいつが言ふ
この希望の街で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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希望の街で

閲覧数:65

投稿日:2018/05/19 14:19:49

文字数:462文字

カテゴリ:歌詞

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