A
湿った匂いに
夏が漂います
曇りの部屋で
手紙を綴ります
間違えるのやだから
はじめはシャーペンで
濡れて読めないなら
素直に謝ります
B
いつもの世界に
飽きてきた頃
届くといいと
願っています
A
色付く木の葉も
ひらり降ってきます
木の葉の上で
手紙を綴ります
失敗は近頃
少なくなりました
紅葉の押し花の
栞とひとつにして
B
なにかが起こって
泣きそうなとき
届くようにと
願っています
A
積もった雪が
白く輝きます
氷柱の下で
手紙を綴ります
霜焼けの右手じゃ
言葉も凍るので
ご覧になるときは
ココアとご一緒に
B
心も体も
冷えきった時
届けばいいと
願っています
A
散りゆく花が
少し悲しいです
桜の中で
手紙を綴ります
少しだけはりきり
今日からボールペン
桜の花びらを
挟んで送ります
B
高鳴る気持ちに
舞い上がる頃
届くようにと
願っています
B
わたしが今日も
ここにいること
ちっぽけだけど
ここにいること
B
そんな誰かに
気づけるように
届くようにと
願っています
B(後半)
届くようにと
願っています
コメント1
関連する動画1
オススメ作品
もっと見るA: 震える手に 包み込まれた
君の手が 温かくて落ち着く
A: 冷たい雪が 降り注いで
一面が 白く染まってゆく
B: 秋の面影は ぼんやりともせず
冬の寒さが 身に染みてくる
C: カラダは冷たいのに どうして
ココロは温まってゆくの
ボクとキミなら乗りこえてゆける
寒くなってゆくのに 何故か...Snow World

Asetonの素材置き場
A
無数に舞う コトノハ
心の隙 埋め切れずに
掠れた天(そら)見上げて
溜息すら失せてく
A
掻き集めた コトノハ
カラダごと埋もれていく
山積み成す果てなく
積もり積もる言葉(ざんがい)...コトノハ

優羽姫
古い ぬるい 靴に 雨が
僕に チリに 溝に 注ぐ
「ここはどこだ」「僕は誰だ」
小説の真似事だ
息がし難い(しづらい)と
ウソをついていた
狭い机に
敷き詰めていた文庫本
十五の夜 十五の他人(ヒト)
妄動で呼吸をする...閉塞世界の最終宣告

一色
一分間コラボ進行中歌詞
お化けカボチャで太ったリス1
どんぐり投げ捨てウィスプに並ぼう
ジャックのランタン今宵も繁盛
カットは十分いくらだってさ
よこせよこせ 時間が足りない
スタッカートだラッタリラ
素知らぬ顔したあなたも仲間だ
ジャックの気分は最高潮
幕が上がれば終わりもあろうか...一分間コラボ備忘録

一色
Cメロ
ああ やっちまった
戻る習性
さっきまでの時間プレイバック
掲示板上に残る おんなじコメント By自分
Aメロ
書いた書いたぞ思いの丈を
この時点で既に恥ずかしい
Bメロ
めげるな!私...全ての作詞家に勝手に捧ぐ掲示板に間違えて書き込んだ時の歌

佐々
A
落日 沈み 闇の照らした世界
ニヤリ 四つ目が嗤う
手招き ひらり 最果ての奥
憑かれ 果てて 堕ちて行くだけだ
あちらやこちら あんよはどちら
此処はどこだ どうでもいいや
手にしたものは 錆びれた銃だ
いつか 独り 撃ち放してやれ 此処で
B...反現実主義アルカディア聖戦

鈴本キョウコ
クリップボードにコピーしました

ご意見・ご感想
不居見綾乃
ご意見・ご感想
いいね♪
アコギ一本のフォークとか似合いそう(^-^)
2017/02/26 00:28:05