遠くから聞こえた気がしたような思い出に
引かれるまま今も僕は歩いてる

勇ましげに部屋を飛び出した
夢見がちな君のあとを追った
悪足掻きはその夢の
醜さ故にひどく無様に映る

腐りきったエゴは
ビニールで包んでゴミにしてしまえよ
ひたすら汗流して
盲目的な足じゃ何処へも行けない

バカはいくら死んでも治りゃしないな
今さらかける言葉も見当たらないし
愛着なんてとうの昔に忘れた僕は
その手に持ったナイフで

震えたその声で何を歌いたかったの
どうでもいいからほら奥を見てみろ

君がいなくなってから
僕はこれまでになくうまくやってる
笑われることはない
立派な大人にようやくなれたんだ

だけど何かが足りない この焦燥感
僕の好きなものは何だっけ もう忘れた
明日も起きて飯食って金稼いで
「悔いのない人生でした」

「失ったものばかり数えるのはやめて」
とか歌えない 縋るものは多くない
道化師の哀しい理由はただ一つだけ
自分の姿さえ映らない

あらゆる感情が過ぎ去ったこの砂漠で
教えて僕は何処へ行けばいい
「そちらへ持っていける記憶はありますか」
できたらまた君に会いたいと思ったんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

エルゴ - lyrics

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31729368
この曲の歌詞です。

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投稿日:2017/12/27 21:01:42

文字数:496文字

カテゴリ:歌詞

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