金木犀に誘われて弾けた僕らの思い出

重なることないフィルムはよくある笑えないコメディ

窓から覗くひとつの日常 カーテンからこぼれる朝は何色?


そう いつまでも どうせ いつまでも


なんにも知らないこの手で地球儀を転がす四畳半

寝覚めのよくない朝には 途方に暮れてる背中を見た

この目が標を失ってしまっても もうそのまま ずっとそのままでいいよ


そう 夜の歌 これは 夜の歌


引きずった日々を超え 覚めない夢の中で

走り去る思い出を 見送る彼は今も 朝を待ってる 
 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

朝の歌詞です。

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投稿日:2013/05/28 19:14:13

文字数:246文字

カテゴリ:歌詞

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