この作品は、以前書いた、カフェの話の番外編的な話です。
一連のカフェを舞台にした話を読んでいないと、ちょっと分かりにくいかもしれません。

それでも良いよ。または、読んだことあるよ。という方は前のバージョンからどうぞ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Cafe・すごいいたずら

またもやハロウィンネタです。
遅刻ですね、これはもうあれですね、開きなおった遅刻です。

そんなわけでハロウィン話・第二弾です。
今回は初音ミクさんと、無愛想男子の話です。

下記の話を読んでいると分かりやすいと思います。
自分で書いておいてなんですが、少女マンガ的な話なので読み返すとなんだか気恥かしいですね。

我侭姫と無愛想王子
http://piapro.jp/content/o2aa6nswosih008z

閲覧数:207

投稿日:2010/11/02 13:31:57

文字数:111文字

カテゴリ:小説

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