煩わしいな朝も夕方も
消えることなく続いた合唱
1人になりたいんだって
聞いてくれやしないか
響いていた
アスファルト擦る音も閑散と
僕しかいない
世界に消えることはない
こびりついた夏の蝉声
その声が鳴り響くうちは
忘れることのない歌があってさ
もし消えたら夏の蝉声
またひとりになんだな!
そう思えるうちは
どうかこのままで
熱いアスファルト蹴りあげて
特に何もないけど駆け出した
水の滴る缶ジュースをまだ開けないまま
暑い世界に溶け込んで
ろくに生きられもしないけどさ
悪くはないなってタブを引いてみた
包み込め夏の蝉声
その声が去りゆく時は
眩しかった空が藍色になってさ
こびりついた夏の蝉声
その声が鳴り響くうちは
忘れることのない僕があってさ
もし消えたら夏の蝉声
もう大人になんだな
そう思えるうちは
どうかそのままで
寒さなんて知らぬまま
生きてたいだけ
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