君の隣は いつも僕
ずっとそう 思ってたんだ
でもいつからか 気がついた
君はあの子が好きなのかなって
やっぱそうだよね
僕らは
同じようで違っていた
どんなに切ろうとしてみたって
どうしても切れない糸だって
思ってた
小さい頃に君と出会って
二人一緒に時を重ねて
気付いたよ
好きなんだってこと
だけど想いは 片道で
一直線のレール上
許されないのわかってる
でもまたほら 君とあの子
やっぱそうなんだ
僕らは
同じだから困ってんだ
どんなに離れようとしたって
どうしても離れられなくて
「好きなんだ」
心にしまいこんだ言葉は
やっぱり言えない言葉でした
気付いてよ
僕からは言えない
やっぱり結局
僕らは
同じなんだ 同じなんだ
コンコンとドアがノックされた
返事したら入ってきた君
「何の用?」
「君が生まれた大切な日だ
ハッピーバースデー
おめでとう」
君は言う
好きなんだってこと
あの子の事は誤解なんだと
君からの話でわかったよ
誤解してた
小さい頃に君と出会って
二人一緒に築いた
“愛してる”
けして消えぬ想い
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