僕にとっての君はね
笑顔が可愛くて とにかく可愛くて
声が可愛くて とにかく可愛くて
気遣いの八方美人な性格だから
とにかく誰にでも優しいので
僕にとっての君は
まだまだ友達のままな訳です

声をかけてくれるのも
笑顔を向けてくれるのも
ちょっとしたスキンシップも
君の個性で特技で良いところの八歩美人だからだって
解ってるよ
解ってるけどさ

僕にだけ向けて欲しいんだ
笑顔もちょっとした優しさも
二人だけで帰ることができる特別も
僕にだけ向けてくれよってさ
言えりゃぁいいけどさ
まぁそんな事もできない意気地なしの僕にとっての君はね
まだまだまだまだ友達のままな訳なんです

僕にとっての君はね
怒った顔はとにかく怖くて
泣いた顔はもっともっと恐くて
とにかくいつでも笑ってるから
それ以外の君を想像できないほどで
想像できないぐらい
君と僕には距離があるんだろうなぁ

君の特別になって
笑った顔も
泣いた顔も
怒った顔も
ブサイクな顔も
寝顔も
全部みたいんだ

けど

僕にとっての君はね
まだまだまだまだまだまだ友達のままなんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

僕にとっての君はね

初めて書いてみました。
拙すぎていまいち掴めてませんが…

閲覧数:48

投稿日:2011/10/23 10:06:11

文字数:470文字

カテゴリ:歌詞

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