【A1】
泣き出した空 人混みの街で
幸せなふたり 偶然見かけた
繋いだ手と手 見つめあう視線 
ああ ふたり ひとつ なんだね


【B1】
重ねたかった季節も 叶えたい奇跡も
どうして私のこの手にないんだろう?


【S1】
「あなたの隣にいるのは私じゃない」 
ひとり私はつぶやいてた
傘もささず 空見上げては 濡れてみた
誰かが泣いているようです、涙雨―――


【A2】
「オメデトウ」なんて 笑うしかないの
思いつく限り 最悪の過去
「ありがとう」なんて 泣きそうになるよ
その優しさ、残酷で。


【B2】
なにも壊したくなくて 笑うふりをした
同じ空の下いるのに 遠いよ


【S2】
「あなたの隣にいるのは私じゃない」
私 きちんと 笑えているの?
仮面 閉じ込めた強がりを許してね
寄せてはかえす波のように 焦がれてる


【S3】
たとえば嫌いになれたら救われるの?
どんな糸でも 繋がりたい
いっそ私そっと消えていけばいいのに
むなしい“if”が増えていくn―――


【S4】
「あなたの隣にいるのは私じゃない」
ひとり私は誓うからね
せめて今だけは泣かせてよ 涙雨
行き場なくなった この想いが 溶けるまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Tears ~涙雨~(仮)

くじらっぱーさん用応募歌詞
http://piapro.jp/content/lea3icnpppuigthr

・加筆・修正・リテイク OKです。
・時系列は2番→1番→大サビ二つ。
・【前のバージョン】に自分が想定したひらがな歌詞掲載しましたので是非ご覧ください。

【備考】
・【A2】「おめでとう」「ありがとう」→おめでと・ありがと というカウントです。
・【S3】いっそ → いぃそ で3音カウント


【説明】
前作のTears(作詞:雨宮 杳さん)に影響を受けて作詞参加しました。
「涙か雨か どっちでもいいわ 急いでるの」
という少女Aに対して、こちらの少女Bは意図的に涙を雨に隠そうとする姿を描きました。

前にも進めず、傷も癒されない恋をしてるような強がりな女の子でも、雨が降ったときくらいは弱音を吐いてほしいと思いました。

二人の少女は雨がやんだら自分の足で歩き出しそうですね。


【修正】
・【B1】【B2】 入れ替え 

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閲覧数:380

投稿日:2009/09/11 10:44:18

文字数:518文字

カテゴリ:歌詞

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