零れる太陽 鳥たちの歌聲 軽快に街を渡る
触れてみたいよ、その羽に
時計じかけのぬくもり
百年まえのぼくたちもおなじ希いを抱いたろうか
諦めさえも愛おしい
ありふれた十四行詩
硬質なぼくらがゆっくりと時を刻むように
一定の速度で波は寄せて返す
いのちは優しい音色のオルゴール
からからと鳴る映写機 過去は過去に流れゆく
レプリカの天を仰ぎ そっと、そっと 呼吸する
朝焼けを躰に浴び きみへと
なんどでも なんどでも
ぼくを捧げる
黄昏、迷子 夕闇の跫音 喧騒の街に響く
錆びた機械のように踊ろう
幾何学模様の帳
きみに会うまえのぼくのように
孤独で寂寞を断ち切るひとたちさえも愛おしい
さよなら告げる痛み
等質なぼくらがゆらりと夢を搖蕩うように
一定の周期で星は巡り廻る
世界は有限と無限のアニマトロニクス
幾億の歯車たち いまと未来を繫げる
レプリカの月を臨み きっと、きっと 生きている
複雑なデカルコマニー きみへと
いつまでも いつまでも
ぼくを描きつづけた
繰り返す日々のなかに
かたちなき物語を編もう
翻る銀幕の裏側
鐘が聞こえてくるだろう
無機質なオートマータが
流す硝子色の涙を
鏤めて仕立てた宝石を
探す詩人のバラッド
繰り返す日々のなかに
かたちなき物語を編もう
翻る銀幕の裏側
鐘が聞こえてくるだろう
無機質なオートマータが
流す硝子色の涙を
鏤めて仕立てた宝石を
探す詩人のバラッド
繰り返す日々のなかに
かたちなき物語を編もう
翻る銀幕の裏側
鐘が聞こえてくるだろう
工学的パライソ
Yield-Sさんの楽曲(https://piapro.jp/t/gIk4)
に歌詞を書かせていただきました。
テーマ:Automatedな世界とぼくらの世界が、変わらずに共有するもの
不採用に際して、一部表記を変更しました。
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
[ザザ、ザザ、こちら月面戦線
全周波数の兎たちへ――
おっはようございまぁぁぁぁぁす、月面戦線――――ッ!!!
はーい、これは訓練ではありませーん!
試験放送でも警報装置の故障でもございません!
これはロックンロール!
静かの海から最前線の境界地帯まで、まとめて揺らす時間でーす!
……いま喋ってるの...K.I.A. in the Supermarket

出来立てオスカル
君との距離はmm
幼き頃乗っていたブランコは
いつの間にか低くなってそこに残っていたよ
幼き頃行っていた遊園地は
いつの間にか狭くなってそこに残っていたよ
あの日から感じた この隙間は
広がらず狭まらず 今日も
僕の邪魔をしている
君との距離はmm 近くて遠いその隙間が
もどかしいな...mm/初音ミク 歌詞

miyao-
知ったことじゃないこっちをみんな
罪を吐くことが自分に課された罰だなんて
勘違いをしてるのはだれ?
死ぬまで突き逝け
足を止めても踊りは止まらん
責められはしない冤罪なのかな
気を違えてるあんたはだれ?
放てし遥かに
舞い戻ろうと行き帰ろうと
どうせ同じ意味なのだろう...素励起節

出来立てオスカル
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想