さよならは突然やってきて
君はそこから居なくなった
ぬるま湯につかってんたんだ僕は
外はとっても寒かったんだなあ なんて
君を味わったあの日のこと
芯から温まるような感覚
溶け出すミルクとお砂糖みたいだ
甘すぎるくらいのが飲みたいな
淹れてもらったミルクティーは
もう冷めちゃったんだ
さよなら さよなら
マグカップから出したティーバッグ
ゴミ箱にポイしておしまいなのさ
さよなら さよなら
ぼくのことを忘れておくれ
ミルクティーの味だけは忘れないまま
冷め切った紅茶をまだぼくは
だらだらと飲みきらず居て
いつまでもこの香りと味を
刻みつけておきたいんだよ
淹れてもらったミルクティーは
もうとっくの昔に冷めてしまったのに
さよなら さよなら
マグカップから出したティーバッグ
ゴミ箱にポイしておしまいなのさ
さよなら さよなら
ぼくのことを忘れないでくれ
ミルクティーの味を忘れてしまう前に
もう一度会いに来てよ
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