えーと次は・・・・えぇ、もう終わり?まだあと4人も残ってるのに?
・・・・はい、分かりました・・・。見たかったのに~~・・・まぁいいや。
では、もう1つのドッキリに移りたいと思いますっ!

「もう1つのドッキリの内容を説明します!えーと、アカイト、レン、カイトの3人の内1人を選んでもらい一番票が多かった人を<○○にモテるで賞>に決めたいと思います!選んでもらう人はさっきの4人とドッキリには出てこなかった4人の計8人です。それでは、投票スタート!!」
ミクは長いカンペをスラスラと読んでいく。

Q,アカイトとレンとカイトの3人の中だったら、誰がいい?
「・・・・この中からですか・・・。じゃ、私はこの人ですね」  byルカ
「・・・私は・・・やっぱりこの人です」            by涙
「えっ、えっと・・・迷うけどこの人でしょうか・・・・」    byハク
「えー、この中から?どれも地味だし・・・うーん、選びたくないけど、コイツかな」  byキク
「私はこの人だお!・・・あとの人には興味ないのだ!」     byテト
「・・・・この人・・・」                   byマコ
「私、他の人がいいなぁ・・・。うーん、この人かな?選ぶとしたら」         byネル
「・・・んん、どうしようかなー。じゃ、この人っ!・・・かっこいいし、優しいし!」 by咲
・・・みなさん、8人十色ですね。・・・あれ、十人十色だっけ?ま、それはさておき・・・・。
「さて、結果が出ましたっ!」
ミクが言う。
「・・・ね、リンそろそろナレーターはやめてさ、司会に戻ってきてよ」
「・・・・・ただいまっ!」
「速っ!!・・・ま、いっか。それでは3位の人から発表したいと思います!」
デデン♪と効果音が流れる。
「3位はジャーーンと・・・あれ、いませんね!」
ミクが2つ折りのカードを見て目を丸くさせる。
「えぇっ!?・・・・では、同着がいるんですか!?」
「・・・ということになりますね」
「では、2位の発表!」
リンが言うとデデン♪と効果音。・・・この効果音ってクイズの出題されるときに流れるんじゃなかったっけ?
「えっと2位は鏡音レンで2票獲得です!」
ぱちぱちぱちと、周りから拍手。
「続いては、1位の発表です!」
ミクが言うと、ててててっててててってーてーという効果音が。・・・この効果音って確か水曜か火曜の昼下がりにあっていたサスペンスドラマのテーマソングじゃなかったっけ。どうだろ。
「・・・見事、1位に輝いたのは・・・・アカイトとカイトです!」
ぱちぱちぱちと周りから拍手。・・・さっきの拍手と、何1つ変わらないんですけど。
「どっちとも、3票ずつの同点ですっ!」
えぇ!?すごいなぁ、アカイトとカイト。・・・レンもいいと思うけど。
「・・・ところで、この<○○>って何なんだ?」
アカイトが聞いた。
「あ、それ僕も思ってた」
「俺も」
カイトとレンも言う。
「<○○>っていうのは<亜種>のことだよっ!」
リンが言うと、
「・・・だからか」
「だからなんだね・・・」
「納得」
・・・3人に納得された。もしかして、気づいてたのかな?
「・・・さて、長かったような短かったようなこの時間!もう終わりが近づいてきたようです」
ミクが悲しそうに言った。
「また、次回どこかでお会いしましょう!」
「「さようなら!!」」

               END

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ドッキリ大成功その1!どれだけ○○にモテるのか!? その4


もっと見る

閲覧数:342

投稿日:2009/07/27 14:11:34

文字数:1,439文字

カテゴリ:小説

オススメ作品

クリップボードにコピーしました