A
もう一回 息を吸う音が聴きたくて
耳をそばだてたけど
どうやって 息を吸うのか忘れるくらい
耳がくぐもって何も聞こえない
B
君が流した涙は どれくらいだった 約束した小指が動かない
君が残した言葉は どこに終ったんだっけ
君が隠した嘘は どんな色だった…なんて
僕が隠した本音は どこに贈ろうか
S
今僕は 君に恋するだけの息を ひとりきりで聴いて
ただ君を 思い続けるたび息を吸って 吸って吐いて
あの夜に 願い描いた君の音を マネするみたいに
白く 白く 息を吸って 吐いて 吐いて
今も ひとり恋を 聴いてる
C
『何万回も、何億回も、世界中で歌われている言葉
世界中で描かれているのに、残されているのに
そんな言葉を改めて伝えないと、伝わらないなんて
なんて不自由なんだろう、この気持ちは
きっと耳にしたことがあるよ。見飽きるほどに眺めたことも
君の短い人生のどこかで、指先くらいは触れたんじゃないかな
他人事だと、映画の話だと、忘れてしまったのなら
ずっとここにあったんだと、知って欲しいんだ』
S
今僕は 君に恋するだけの息を ひとりきりで聴いて
ただ君を 思い続けるたび息を吸って 吸って吐いて
あの夜に 願い描いた君の音を マネするみたいに
白く 白く 息を吸って 吐いて 吐いて
今も 恋を 聴いてる
ーー以下より、ひらがな全文ですーー
もういっかい いきおすうおとがききたくて みみおそばだてたけど
どうやって いきおすうのかわすれるくらい みみがくぐもってなにもきこえない
きみがながしたなみだわ どれくらいだった やくそくしたこゆびがうごかない
きみがのこしたことばわ どこにしまったんだっけ
きみがかくしたうそわ どんないろだった なんて
ぼくがかくしたほんねわ どこにおくろうか
いまぼくわ きみにこいするだけのいきお ひとりきりできいて
ただきみお おもいつづけるたびいきおすって すってはいて
あのよるに ねがいえがいたきみのおとお まねするみたいに
しろくしろく いきおすって はいてはいて
いまもひとりこいおきいてる
なんまんかいも なんおくかいも せかいじゅうでうたわれていることば
せかいじゅうでえがかれているのに のこされているのに
そんなことばおあらためてつたえないと つたわらないなんて
なんてふじゆうなんだろう このきもちわ
きっとみみにしたことがあるよ みあきるほどにながめたことも
きみのみじかいじんせいのどこかで ゆびさきくらいわふれたんじゃないかな
たにんごとだと えいがのはなしだと わすれてしまったのなら
ずっとここにあったんだと しってほしいんだ
いまぼくわ きみにこいするだけのいきお ひとりきりできいて
ただきみお おもいつづけるたびいきおすって すってはいて
あのよるに ねがいえがいたきみのおとお まねするみたいに
しろくしろく いきおすって はいてはいて
いまもこいおきいてる
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想