いくつもの苦しみばかりに目を向けていた
君が君であるための中で壁に阻まれる
その時何かが救うのだと決して信じない
だけどもしも君がいてくれたのなら微笑める
それではダメなのだろうかと少しだけ不安になる
それでもいい それでもいいと 貴女は優しく語りかけた
長く感じていた夜更けは憂鬱を巻く
光を吸い混ざり合い星の光さえ飲んで
欠けてた三日月手紙を出す宛先は太陽か
そうであればいいのだけれども朝は遠いから
言葉が救う先を見つめその意味に問いかけてる
それでもいい それでもいいか 貴女へ何度も確かめた
一秒が一千秒に
幾千光年の孤独を 幾千光年の光明を 垣間見る
取るに足らない存在だと思っていた感覚が
少しだけ信じてみたいと思えていた温もりが
悲しみと名乗りだしたなら遥かあるがままの空
君と君とそのまた君とで声で握手する
別にそんなので何かが起きるなんて思わない
飽きたならばやめて食事でもとろうそれでいい
紅茶はダージリン もしくはスイートハイドランジア
そういうと貴女は嬉しそうに笑い淹れてくれた
こんなのでいい こんなのがいい 貴女へ和みを伝えたくて
千切れて離れる縁の糸なら仕方がない
長い時間ならどこかで盃を交わせるだろう
解決できずとも存在しあえればいいんだ
解決することが必ずしも答えではないさ
俯いた視線に気づいた時貴女は首を振った
それでもいい それでもいいの 貴女は真剣そうな顔で
一秒が一千秒に
幾千光年の孤独を 幾千光年の光明を 垣間見る
まざりあえない感情だと思っていた憂鬱を
少しだけ信じてみたいと思えてきた成長を
懐におさめられたなら遥かあるがままの空
一秒が一千秒に
幾千光年の孤独を 幾千光年の光明を 垣間見る
取るに足らない存在だと思っていた感覚が
少しだけ信じてみたいと思えていた温もりが
悲しみと名乗りだしたなら遥かあるがままの空
ゆっくりと闇から晴れてく空見上げてた
空が進む行き先を示すわけではなくても
明かりがあるかないかだけで何も変わらない
変わらないのならば変えるようにハンドルを切る
焦らないのがいいけれども慎重派の君だから
それくらいでいい それくらいでいいと 貴女は肩に手を置いてくれた
いくつもの苦しみばかりに目を向けていた
いつか虹をどこかにかけ壁とも友達になる
必要に駆られではないから君の足取りで
何か変わる時はいじわるにさりげないものだ
それでもいいものだろうかと色直す姿を視る
それでいいの それでいいのと 貴女は紅差し扉が開く
幾千光年の孤独を 幾千光年の光明を 垣間見る
まざりあえない感情だと思っていた憂鬱を
少しだけ信じてみたいと思えてきた成長を
懐におさめられたなら遥かあるがままの空
一秒が一千秒に
幾千光年の孤独を 幾千光年の光明を 垣間見る
取るに足らない存在だと思っていた感覚が
少しだけ信じてみたいと思えていた温もりが
悲しみと名乗りだしたなら遥かあるがままの空
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kurogaki
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