統制された世界の果て
君は僕宛に出した手紙の行先
気になり始めたころにクラスでは
一人ぼっちにされちまった
まわりに流され君の友人は
気持ちに嘘つき違和感振る舞い
少ない知識をふやしはじめたら
教師+呼び出し=体罰頂戴(きょうしとよびだしたいばつちょうだい)
咬み殺されそうな目でしぶとくまだ生きている
賢くはないが
抜かれた牙は鍵のついた部屋在住で
ボクらを待つ
淡く聡明に走り抜け
次はお前と振りかざされて
「行くよ」
彼は君の手を引いた瞬間
顔は既に落ちて
青ざめていた
禁止されているアレとソレ
どれか一つでいいから僕にくれ
ここには年頃の男女が
なぜか建物に詰め込まれている
たまるストレス君にぶつけはじめ
受け止める君に母の面影を
重ねて見ていた時すでに彼は
世界の色が黒くなった
何か知らない人に行儀されて
ボクらは列で歩くんだ
誰か教えてくれよ、なぁ?
ここは何を見つける場所か
空は灰色何もない
ここは教室
狂気の権化
2号線沿いの赤い屋根
近寄るために飛び出したんだ
窓の外にて待つ
「ハジメマシテ、ワタシハアナタトニゲル者デス
死ナナイカワリ スベテイウトオリニシナサイ
ヲッテハアトナンプンデ
ワレワレニオイツクノカ
3プン?10プン?
サァ、賭ケテ!」
死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
背にせまる悲鳴 焦る
このまま会えずに死ぬの?
報われない個調に火をたぎらせたとき
僕の上顎で生えていたのは
そう 望んでいた
数ミリの牙だった
まず右肩に
次は両膝 左目にも
突き刺さる
言葉の槍が僕を何者にもさせない
生きていたくないよ
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