花の散るらむ / 初音ミク
投稿日:2018/05/11 20:18:43 | 文字数:495文字 | 閲覧数:353 | カテゴリ:歌詞
SEVENTHLINKS「花の散るらむ」の歌詞です。
そらす視線 揺れる春風に
染まる 瞬間
花びら 舞い落ちた先には
一切合切 愛もない
堪らず 振りほどこうとする
やめてよ うったえる
意味のない 抵抗にあたしは
疲労困憊だ
落ちてゆく 湖上の月
君の罪名 それはなに?
六法全書にゃ載ってない
ルールを教えてくれないか
前代未聞の犯罪だ
ほら いま奪われた
こころはどこ あたしはここ
こころはどこ そこ ここ
逃がしはしない
咲かす この世のいろはでは
敗者に値する
こころは痛い そりゃそうだろう
予定調和 勘弁さ
堪らず 捕えようとするにも
春風 掴めず
意味のない行動にあたしは
頭フル回転でどうするの?
六法全書にゃ載ってない
ルールを教えてくれないか
目の前に映る景色には
ほら あなたがいた
どうすればいい 分からないの
あたしは ただ ただ ただ
立ち尽くすの
六法全書にゃ載せられない
人の愛を奪う術
どれだけ探し求めても ない
縋ってしまった
紙切れなんかをあてにして
理由を探し求めてた
もう君は気づいてる
ほら こたえはここに
あなたの名を いま叫ぼう
こたえはここ ここ ここ
ここにあるわ
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虚影の愛し方 Lyric
「もう終わりにしよう」
あなたが言う 目を伏せて
言葉の意味がわからないまま
ただ見ていたの
「鍵はポストに入れていく」と聞いてやっと
虚影の愛し方 Lyric
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空疎世界の前奏曲
作詞作曲編曲/ちいたな
BPM195
どうやら世界は空っぽに朽ち果てたようで
どんなに叫んでも誰も振り向かないようです
水は不必要 枯れない花を集めて
空疎世界の前奏曲
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目眩く夜、彗星 / 歌詞
目眩く夜、彗星 (メクルメクヨ、ホウキボシ)
都会の街並み、僕と揺れる街灯
夏草のようにゆらりゆらと
僕はなんだか明日が怖くなって
このまま闇に溺れていたい
目眩く夜、彗星 / 歌詞
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Dr.バロウズインザラボラトリー
燐光性の錆びた言葉が時計じかけの夢を見て
螺鈿細工の猫ヒゲ線が人工鳥の比喩に死ぬ
痛みが通る轍のあとに複数形の白昼夢
君が作った〈世界の終り〉手品まがいの琥珀の音
白黒衝動、逃げる舞踏狂
Dr.バロウズインザラボラトリー
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ノルア・ドルア・エー
「ノルア・ドルア・エー」
脳内を堂々巡る 混然一体なる僕が
日々なあなあ妥協で生きるこの世は何かに囚われている
全身を蝕むように 人類のお手軽パッケージ
人格お化粧 常識香水 一敗地に塗れ泥だらけ道徳感
ノルア・ドルア・エー
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ステイアライブ 歌詞
不安定で不確かなこの世界で
何を手にして何を歌うの 教えて
ほら、「機械仕掛けの歪な声だ」って また嫌われんだよ
I know... You know?
Ah...Lost myself
ステイアライブ 歌詞
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【初音ミク】逆さまのガラクタと水平線【歌詞】
気付いた時には 君は誰かと手を繋いでいて
今更いいわと 僕の声に蓋をする
幾夜が過ぎても 栓を開けた炭酸みたいに
何もない毎日 薄暗い小部屋の隅
どこに進めば良いとか 悪いとか
【初音ミク】逆さまのガラクタと水平線【歌詞】
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シャウトロック 歌詞
零れ落ちた 隙間
街は何を映す
責めることの訳も
わからないままで
ああ 生きる意味も導けないなら
シャウトロック 歌詞
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for you(歌詞)
for you
作詞作曲編曲 ううめ
君の好きなところ 不器用で真っ直ぐなところ
好きな事には一生懸命で クシャっと笑う顔
上げたらきりがないよ 私がここにいる理由
for you(歌詞)
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行方不明 歌詞
「行方不明」 feat. 初音ミク
夕凪背負う影を見つめて
掬い取るように月が欠けてた
阿僧祇浮かべば夜の終り
孵化した心は初めて笑う
行方不明 歌詞
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