Dr.バロウズインザラボラトリー

投稿日:2017/02/20 20:58:27 | 文字数:768文字 | 閲覧数:1,466 | カテゴリ:歌詞

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歌詞

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TEXT
 

燐光性の錆びた言葉が時計じかけの夢を見て

螺鈿細工の猫ヒゲ線が人工鳥の比喩に死ぬ

痛みが通る轍のあとに複数形の白昼夢

君が作った〈世界の終り〉手品まがいの琥珀の音


白黒衝動、逃げる舞踏狂

「可笑しくなって 笑っちゃうわ」

二十二口径ねじ式系統

全て冷たい版画のようね、青い静脈の笑みの中


同心円で迷う女の子、兎も角、溶けてまどろんで

例えばそれは愚痴の1トつかみ、青い矛盾に毒を盛れ!

漏れる夏の日、いかにも辺鄙な書物の影に道しるべ

静かな夜の第七階層、日毎夜毎に錨を下ろせば

救えない 救えないな


言うに言われぬSOSがたちまち狂う色街路

淡青色に濡れた思想が致死量超えた生返事

全てが死んだ大人の国は模様も色も虎の顔

挿話の中の死因が君に重さがないと悲しい目


インチキ殺法、或いは本能

「あなたが殺してしまったの?」

トルルルトルルル絡繰り衛星

信号塔の涙が僕をこの世につなぎとめている


空想上の羽ばたきは深い深いあなたの舵を取る

偶さかそれは空虚な四捨五入、配電盤の問を切れ!

運河の中に死んだワンルーム、交差路銀河殺ぎとって

「さよなら」だけが高価な絵を描く、戯言中の戯言だよな

笑えない  笑えないな



厭な言葉が「開かずの扉」のスカアトのひだ染めていく

座礁しかけの目をした世界で檻が壊れた集団農場(コルホーズ)

「本当」の愛、入れた金魚鉢まるで8ミリフィルムの目

悲しみだけが下卑た過去を撮る夢の跡


同心円で迷う女の子、兎も角、溶けてまどろんで

例えばそれは愚痴の1トつかみ、青い矛盾に毒を盛れ!

漏れる夏の日、いかにも辺鄙な書物の影に道しるべ

静かな夜の第七階層、日毎夜毎に錨を下ろせば

救えない 救えないな

くだらない くだらないな

オリジナル曲作ってます。

ブログ 

http://ameblo.jp/a-march-hare

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