下弦華
作詞 作曲:とびぃ
春が過ぎて 黒南風靡く はるがすぎて くろはえなびく
桜散りて 泣く童 さくら ちりて なくわらべ
祭り囃し 茜に染まり まつり ばやし あかねにそまり
歌え 踊れ いざ下弦の月に うたえ おどれいざ かげんのつきに
高い山の麓の 今の世に たかいやまのふもとの いまのよに
むくりて聳えし 烏丸 むくりてそびえし からすまる
鏡の城に 仕えし民の かがみのしろに つかえしたみの
笑顔も 笑い声も えがおも わらいごえも
過去に忘れたのか かこにわすれたのか
動く葛籠 乗る飛脚達 うごく つづら のるひきゃくたち
光る 文箱 頭垂れ ひかる ふばこ こうべたれ
ひらり 朽ちた 薄衣達 ひらり くちた うすごろもたち
焼けて 消えた 姫小松 やけて きえた ひめこまつ
額に 入りし 鞠つき小人 がくに いりし まりつきこびと
時は 刻む 鈴の音と ときは きざむ すずのねと
昼も 夜も無い 城下町 ひるも よるも ないじょうかまち
月は 欠ける 今 下弦の月に つきは かける いま かげんのつきに
君の居ないこの世に 未練無く きみのいないこのよに みれんなく
流れを染めにし 紅ノ河 ながれをそめにし べにのかわ
流れる雲と空の間に ながれるくもと そらのあいだに
千年の 涙の恋を せんねんの なみだのこいを
月は見ていたのか つきはみていたのか
眼 開く 飛び込む景色 まなこ ひらく とびこむけしき
ここは 何処 天の国 ここは いずこ てんのくに
人知越えた からくり屋敷 じんち こえた からくりやしき
時は刻む 鐘の音と ときは きざむ すずのねと
下弦 華の 飛び込む声に かげん ばなの とびこむこえに
ひらり 我に返りけり ひらり われに かえりけり
「月の姿 半分借りて つきの すがた はんぶんかりて
しばし この世にて しばし このよ にて
悲恋の時を」 ひれんのときを
間奏
祭り囃子 惹かれる脚に まつり ばやし ひかれるあしに
響く 太鼓 笑い声 ひびく たいこ わらいごえ
唄え 集え 櫓の元に うたえ つどえ やぐらのもとに
消えた 華を 照らす様に きえた はなを てらすように
光 届け 下弦の月に ひかり とどけ かげんのつきに
願い 飛ばせ 下弦華 ねがい とばせ かげんばな
深く 紅い あの長半纏 ふかく あかい あのながばんてん
時を 超えて 今… ときを こえて いま
君の声が闇夜に響く きみの こえが やみよにひびく
溶けぬ 退けぬ 燃ゆる恋 とけぬ ひけぬ もゆるこい
声を 荒げ 飛び込む渦に こえを あらげ とびこむうずに
しかと 諸手 握り込み しかと もろて にぎりこみ
鳴子響け真夏の夜に なるこ ひびけ まなつのよるに
燃ゆる 桜 たゆたえど もゆる さくら たゆたえど
祭り囃子 黄金に染まり まつり ばやし こがねにそまり
出逢う 華が今… であう はなが いま
下弦の月を満たして かげんのつきを みたして
下弦華 歌詞
オリジナル作品 下弦華の歌詞です
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kurogaki
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