泡沫の夢に 居場所を見つけた
頭に響いた声 耳を塞ぎ遮断した
その身に刻みつけた 忘れてしまわぬよう
一人きりのかくれんぼ 息を殺し続けた
誰からも見えぬよう この心に鍵をかけた
つらい日々も唇噛みしめ
救う神が存在しないなら僕は何に祈ればいいの?
ひどい頭痛と突き刺す衝動 零れた心の雫
指をさされ馬鹿にされ笑われ いつもいつも僕は悪者
低俗な奴等とは関らないように 闇に紛れた
生きるための奴との境界線
赤色の空に想いを重ねた
瞼に焼きつくたび 傷口は広がっていく
誰よりも無力で誰よりも弱い僕
立ち向かう勇気が欲しい
救う神が存在しないなら僕が神になりかわればいい
誰の声も届かない世界で一人 夢を見ていた
疑心暗鬼 蔑まれた日々に溺れ 僕は何を信じる
その時差し伸べてくれたその手に触れて ぬくもりを知り
光と影君との境界線
救う神が存在しないなら僕は何に祈ればいいの?
ひどい頭痛と突き刺す衝動 零れた心の雫
銃を取りその背中に突きつけ 1つ 2つ 3つ数えた
勇気と強さ手に入れ笑い かかげた赤い掌
君と共に落ちて堕ちていく
神となり彼が見た境界線
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ブクマつながり
もっと見る夢を見る間の 私の事
当たり前だけど 分からないよ
心の傷とか 不安だとか
抱えきれないものは 捨ててしまおう
悲しい気持ちは 心の奥にしまうけど
大事な思いは隠せないの
(今はもう)透き通る君の泣き顔が 思い出せない
(今はもう)青く切ない日の思い出も 昔のこと
重たい瞼を鏡の前で確かめて
私は今...群青とリアリティ 歌詞
いのっぴ
Isolation
その手は救いを差し出す手ではなく
その目は私を 瞳は何処を見るの?
冷たい壁 触れる手はまだ白くて
澄み切った空はまだ黒い
冷たい壁 触れる手はまだ赤くて
澄み切った空はもう青い
まるで死んでしまったように
床の体温を感じて
救って欲しいと笑う...Isolation 歌詞
yaka
抱きしめて欲しい
優しくギュっと
この寒さで凍えないように
温めて欲しい
わがまま聞いてくれますか?
どんな繋がり方でもいい
君とつながっていたい
どんな愛し方でもいい
君に愛して欲しい
僕も君を愛するから...わがまま
湯島結代
美しい嘘に花束を
感情のままに歌うだけ
今きっと 霧の中を空ろう蝉のように
灰色の街で歌うだけ
でもいい それだけで終わる世界なら
憂いの海を泳ぐ日々
醒めてからずっと証明の形を探して
銀の器を浮かべては
がらんどうだって吐き捨てるほど繰り返した
眩しい部屋を泳ぐ目は...美しい嘘に花束を 歌詞
はるふり
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