初冬の星空
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BPM=170

歌唱 音街ウナ
作詞作編曲 erif

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いつも通りの 星空の下 ちょっと寒い日の夜に
待ち続けてた 待ち続けてた  
そっか 会えないんだったな

理由はないけど 意味もないけど
ここにいるのが好きなので

もう少しだけ もう少しだけ
そう願うのはダメですか

もう涙が枯れる頃には 幻想から覚めて
また明日 ばいばい…

今すぐ君に 会える魔法が欲しいな 
変わらないはずの空が 少しだけ霞んでいた
あの日 君と見た星を隠さないで
もう最後なの? 会いたい

動き始めた 冬色の空
僕だけがまだ 止まっていた

忘れたいけど 忘れないけど
そう迷うのはダメですか

もう辺りが 白くなる頃 手紙届いた

「ありがとう ばいばい!」


今すぐ君に 逢える魔法が欲しいな
届かない想いこめて 少しだけ叫んでみた
あの日 僕と見た星を忘れないで
もう最後だよ ばいばい!

君のそばで甘えて流した涙を
君と見た街山海星の世界を
君が見せた強さ弱さその全てを 全部

僕は忘ちゃうのかな…
 
いつも通りの 星空の下 ちょっと寒い日の夜に
待ち続けてた 待ち続けてた  

そっか 逢えないんだったな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

初冬の星空

歌詞です

閲覧数:279

投稿日:2019/11/30 16:28:14

文字数:542文字

カテゴリ:歌詞

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