目線が垂れる僕に刺した陽が憂いを煽って
カーテンが隔す 檻にも似た今日の我が家  
同じ視界でくつろいでた昨日とは別の体みたい
何をする気はなくとも日常は止まらない

うだうだ 心は勝手だ  
ざわざわ 其処らが障るなあ
今日は棄てる宵 なんでもいい
時が過ぎるのを待つばかり
陰りゆく部屋にただ一人
君の帰らない夜更けに

何の兆しもないのに明日には抜け出していたい
あてもなく巡る頭と微睡みながら

よだれを垂らす僕に差した陽とあなたの背中の
ぬくもりに気付く 折に触れて
愛が腑に落ちることに昨日はもう薄らいでいた
絵画のよう 花やぐ窓   空は明らんだ
頬が綻んでた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

暁倖

閲覧数:75

投稿日:2021/11/14 17:01:23

文字数:288文字

カテゴリ:歌詞

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