あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やいゆえよ
らりるれろ
わゐうゑを
がぎぐげご
ざじずぜぞ
だぢづでど
ばびぶべぼ
ぱぴぷぺぽ
きゃきゅきょぎゃぎゅぎょ
しゃしゅしょじゃじゅじょ
ちゃちゅちょぢゃぢゅぢょ
にゃにゅにょびゃびゅびょ
ひゃひゅひょぴゃぴゅぴょ
みゃみゅみょりゃりゅりょ
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31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,
41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,
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61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,
71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,
81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,
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此方の森で捧げたお燭 誠の願いを星へと送る...燭
かづゑ屋
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
帰り道、突然、言葉を見つけたよ
触らなくてもそれが何か分かってた
大切な場面を人は忘れてゆく…
いきなり目眩が酷くなったから
多分、これの正体はあなただろう
遥か、いつかの貰った物が多いすぎるから
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こころの奥の奥まで掴み切れない宝物を
あなたに出会わなければ知らなかっ...hand Sign
深瀬
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
あの日君と見た星を
見つけることもないままに
きっと厚い雲の奥に
隠れてしまったんだろう
風が君を忘れる前に 書き残した
やがて 月の明かりが
ほら夢を覚ますように 照らす
雲の向こうから届く灯を
まだあの頃の 君がいますように...無限遠の君へ
tomii
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