あなたのいない世界が
そっと当たり前になっていく
立ち上がって前を向く
無理にだって笑ってる
私はまだここに居たいのに
あなたと過ごした日々が
まるで何も無かったみたいに
すれちがって振りかえる
無意味だって分かってる
あなたはもうここにいないのに
哀しみを哀しみのままで
ここに居させて
この頬が不意に緩んで
あなたを忘れる瞬間まで
暗闇を暗闇のままで
ゆるされたいの
こんなよるが傷を包んで
あなたとの境界線
消してくれるのに
「例えば」のない世界が
きっと在り来りになっていく
転ぶ前に避けること
必要だって分かってる
私はもうそこにいないから
明日をつないだ意味が
ほんの少しあったらいいのに
過去にだって意思はある
グレーにだって生きられる
誰かのためにここに居たいから
1秒後の空は
命のように有限で
NOと言えた選択肢を捨てたら...
喜びを喜びのままで
幸福と呼んで
この耳が愛に怯んで
逃げ出してしまわぬように
曖昧なつながりでいいと
言ってほしい
遠い誰かが、どこかの誰かが
私との境界線
濁してくれたらいい
暗闇を暗闇のままで
ゆるされたいの
こんな夜が傷を包んで
あなたとの境界線
消してくれるまで
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