合図も無しに僕等は駆り出された
12時の音が100秒後に待ち構えている
何処へ行けばいいのかさえ誰も知らない
確かに迫る"何か"に怯えるばかり

行き交う人さえ怪しく見えてきて
誰も彼もマズルを向ける


どうして  今までこうして
積み上げた昨日に不毛な未来が交錯して
いいだろう  僕らの最期は
与えてもらえなどしないなら
何度も歩みを止めぬだけ


風が吹けば根拠のない噂ばかりで
考えること辞めれば生ける屍だ
思い悩む暇さえ与えられない
この戦場でお前は何を賭して戦う


どうして  このままそうして
自分の命さえ他の誰かに預けていいのか
んなわけないだろう
賽は投げられた  武器を手に取れ
しがらみは此処に置いて行け
 
 

もう手負いの軍勢が
息を切らして戦い続ける
失ったものは到底
僕等の両手じゃ数えきれないな
さぁ行こうか  前線へ
暗くなった街の通りを行け
止まったまんまの情景が
再び動き出すまで



That's all  終わりにしよう
失った灯りはもう戻ることはないけど
いいだろう  僕等の最期は
与えてもらえなどしないから
その手で行く先を灯して

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Lost year

閲覧数:236

投稿日:2021/03/18 22:21:34

文字数:493文字

カテゴリ:歌詞

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