Aメロ1
ざわざわと木々さざめく森
寂しげに佇む 高い高い塔
吹き荒む 冷えきった風が
私の心も凍えさせるの
Bメロ1
もしも 願いが叶うのならば
i'd Like to wAlk around under (the) suNshine.
サビ1
ずっとずっと夢見ていた
虹の架け橋を渡ること
ほんの少しだけでいいから
広い世界知りたいの どうか―
Aメロ2
ただ独り 狭い鳥かご(カゴ)の中
長く伸びた髪が時告げるの
窓からの四角い景色は
どんなに焦がれても四角い(かわらぬ)まま
Bメロ2
もしもこの声(メロディ)が届いたなら
Please takE me out for the amaZing world.
サビ2
どうかどうか聴いて欲しい
いつまでも歌い続けるわ
名前もない祈りの歌
聴こえたなら連れ出して いつか―
Bメロ3
もしもこの手をとってくれるなら
i can foRget the tears of Loneliness with U.
サビ3
いつかいつか空の下で
甘い恋に落ちてみたいわ
夢見ることは自由でしょ?
だから祈り続けるの ずっと―
********
Aメロ1
ざわざわと きぎさざめくもり
さみしげにたたずむ たかいたかいとう
ふきすさむ ひえきったかぜが
わたしのこころも こごえさせるの
Bメロ1
もしもねがいがかなうのならば
I'd like to walk around under (the) sunshine.
サビ1
ずっとずっとゆめみていた
にじのかけはしを わたること
ほんのすこしだけでいいから
ひろせかいしりたいの どうか―
Aメロ2
ただひとり せまいカゴのなか
ながくのびたかみが ときつげるの
まどからの しかくいせかいは
どんなにこがれても かわらぬまま
Bメロ2
もしもメロディがとどいたなら
Please take me out for the amazing world.
サビ2
どうかどうかきいてほしい
いつまでもうたいつづけるわ
なまえもない いのりのうた
きこえたならつれだして いつか―
Bメロ3
もしも このてをとってくれるなら
I can forget the tears of loneliness with U.
サビ3
いつか いつか そらのしたで
あまいこいに おちてみたいわ
ゆめみるのは じゆうでしょう?
だからいのりつづけるの ずっと―
名もない祈りの歌~ラプンツェル~
いずみんと共同作です。書いたのは4年位前?かな??
私が造語詞の歌が書きたい!!!!!
という猛烈なアタックと無茶ぶりでコラボしました。
造語詞は公開しないので、いつかお披露目できたら聞いてください(*´▽`*)
ラプンツェルな歌です。
読み方
Aメロ2
鳥かご⇒かご
四角い⇒かわらぬ
Bメロ2
この声⇒メロディ
きっと解説しなきゃわからない小さなこだわり(笑)
サビのあたまとおしりがサビだけでつながってて
ずっと→どうか→いつか→ずっと…
でループしていて永遠に似た長い時間を表現してみました。
きっと言わなきゃ誰もわからないので書いちゃった。
あと比較的簡単だと思いますが、この歌詞も遊んでいるのでわかった方はこっそりほくそ笑んでください(*'▽')
コメント0
関連動画0
オススメ作品
砂浜で作り上げた夢消されて
未来見失って 白い砂浜見て溺れてく
箱庭にいる気分で退屈な未来かき集めて
守られて忘れてた 夏の潮風
分らないまま歩いて躓いてさ
私どこに行けばいいのかな?
未来消されたまま
愛して 愛して 未来を 私を
探して 砂浜に描いた未来を
未来を探せ 過去の自分が誇れる様に...波打ち際のキャンバス
前髪ナル
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
瞳の向こう側 笑ってるキミがいた
踏みとどまる声でボクの耳を塞いでた
「行き先ならどこでもいい」
キミのためならなんてクサいけれど
神様なんていないんだ
だから二人で逃げようよ
「行き先ならどこでもいい」
たまたまキミが歩けなくて
ボクが歩けるんだから
反対しか出来ない奴らに...アンタイド・エスケープ
前髪ナル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
あまねく空に浮かぶ 月が示す
合図さえも届かない場所で
アルコールが強く匂い立つ 人熱れを
かき分けて 鮮やかになっていく
きらめいた光が
きらめいた光が いま
僕を躍らせた
僕を躍らせたから
何者でもなくなる場所
ただそこにリズムがあるだけ...Someone, Something
Camelots
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想