握った指が離れて
体温を奪う 「やめて」
縁距離なんて測れない
そっと心を閉じるよ

白線の上だけ歩いて、
シナリオ通りの人形で。
対の鏡から歌い出す
白地図埋めるひとかけら

曖昧な言葉でもいいよ
でも、手を取って下さい
縫い止められた身体を 少しだけ
楽にして欲しいな
まだ知らない貴方へ。

結ばれた金の糸
ほつれるその時まで


薄氷の上を歩いたら、
冷たい温度に気が付いた。
棄てられた言葉をもう一度
僕が僕でいられる間に

泥濘の中で嘲笑う
世界、目を反らすように
怖がりになった僕を 少しだけ
後押しして下さい
まだ知らない貴方へ。

伸ばされた手の中の
答えを見つける時まで


連れ出される、箱の中から?
違うよ
僕は ひとりでいくよ


硝子の向こうにいるよ
もう、待てないって言ってる
約束された小指を もう一度
邪魔者は撥ね除けるから
いつか出会う貴方へ。

結ばれた金の糸
ほつれるその時まで

開かれた碧の瞳
貴方を映す時まで


契った指を探して
夜空を舞って 踊って
星を夢見た子供のように
そっと心を捧ぐよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Versprechen

いつか出会う「貴方」との約束。

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投稿日:2011/12/23 00:10:56

文字数:473文字

カテゴリ:歌詞

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