君が見た風景は 中心の無重力は
春夏秋冬の中で憶えた
確かな澱みと識ったの
ふと 気付けば谷を抜けて
今心の内側は溶けてしまった
聴こえの良い正解を求めてたの?
知る由もないけど
ねえ 光途切れた街は冷えて
悠く形も見ない程に埋もれていく
誰が為の詩を謳っていたの
未だに分からずに
残された独りの夜 新品の声
拙さだけが持つ耀きはきっと
何処かの街で俯いた誰かの音
寄り添うから
降り止んだ詞を拾っては集めたの
間違ったことはもう何もないから大丈夫
白く冷えた肌を優しく暖めるから
でも 気付けない機微の中で
時代に溢れるきらいに流されても
唯だ 好きに熱を帯びていてね
どれだけ辛くても
灯された一つの火は酣の方へ
身も蓋も無いけれどいずれは
終わりが来るから君だけでも
嘯いて心に在ると信じていて
振出しに巻き戻れどまた始めると
街が火を灯せば思い出が君を呼んでるの
霙も吹雪でも何時でも待ってるよ
放り投げた賽はまだ転がって
行く末は霧で見えないけれど
降り出した雨は雪を溶かして
新しい花が咲く場所になるの
降り止んだ詞を拾っては集めたの
間違ったことはもう何もないから大丈夫
彩りの外側に私は確かに在るだけ
ねえ
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