星が降る舞台の 下に広がる大地を
守り続けたあなた達へ 花束と共に捧げる歌
背負った声を 胸に歩いてきた
その彼方で 時に倒れても 進む人よ
行き着いた場所が 果てしなく
続いていく荒野でも
幽かな声で 歌いながら
2人で花咲かせばいい
君の隣で 手を取って ほら踊ろうか
星が降る舞台の 眩しさに目がくらんだ
されど手を伸ばしたあなたの
悔しそうな横顔を見ていた
背負った声が 旅路の最後に
ゼロになれど 私の声は あなたの傍に
まだ胸の奥 1つでも
炎が灯るなら
雨が降れど 風が吹けど
2人で守り続けよう
君の隣で 永久に 歌い続ける歌
行き着いた場所が 果てしなく
続いていく荒野なら
種を蒔こう 水をやろう
「いつか」の日を信じて
あぁ こんな歌が過ぎる時や 流行りに埋もれても
幽かな声で 歌いながら
炎を灯せばいい
雨が降れど 風が吹けど
花束を捧げ続けよう
君の記憶の中 永久に踊り続けよう
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
フレアが恥ずかしがった午後に
覚えた口で呼を放った
小惑星が空を嗅ぐ音
あなたは嫌だったみたい
幽霊を眠らす夜の声
あなたに弛む糸電話
夜空の下で12光年
呟いた夢の中
泣いていいの星の陰で
冷たい指先を暖めて...コスモ
力学的ティラミス
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
君がくれた思い出はどうしても
美しく見えて綺麗に残っている
あの頃に戻れない辛さは痛いよ
もう一度もやり直せない事実が
自分の心を苦しめて僕は泣いた
絶望を食らい尽くして 耳障りのいい話を
理不尽と一緒にして 蹴り飛ばして笑っている
こんな筈じゃないだろう 欲しい物はまだ先だよ
差引きばかりな大人に...期待は持ちましょう
Staying
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想