フレアが恥ずかしがった午後に
覚えた口で呼を放った
小惑星が空を嗅ぐ音
あなたは嫌だったみたい

幽霊を眠らす夜の声
あなたに弛む糸電話
夜空の下で12光年
呟いた夢の中

泣いていいの星の陰で
冷たい指先を暖めて
何度だってこの夜があった
だから起こさないで

ホントだったあの子の声
優しいハサミで髪を分けた
どうしたって宇宙のひとつ
眠るだけでいいの


裂け目の花が教えてくれた
心の奥で震えている気持ち
裂け目の花が嘆いていた
自由な体を広げられず

溶連菌と遊ぶ吐息に
恋実る明日のヌードデッサン
夜空のどこかへフワッと
忘れてよ私の声

勝手だった星のように
聞いた「離れ離れになる」と
彼らのルールに則って
決めた名前だから

本気だった星の渦に
交ざるあなたのカオスセオリー
どうしたって宇宙のひとつ
闇を眺めていた

蠢く黒の嫌いな夜に
慰めるような涙がひとつ
壊れてしまう星の夜に
幽霊の声が響いていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

コスモ

閲覧数:88

投稿日:2025/03/03 04:12:01

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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