終わりを告げた あの季節に
今日もまた 目を逸らしていた
盗んだ影法師 落とした光は
いつの日か 灰色の細工で
海岸沿い、ただ一人歩いている
不安定な心を投げ出したい
きらめく水面に触れれば
もう一度、戻れる気がして
夏が過ぎる前に
あの歌に書いた不揃いな 荒んだ言葉じゃ
風霞 揺らいだ
あの空も遠く見えなくなって
心臓は赤く染まって
ねえ、僕はあの日のまま
始まり告げたあの季節は
どこかに消え 隠れていた
放った茜空の夕陽は
ぼやけて映っていた
波打ち際、なぞり歩く
不安定な言葉を掻き消したい
消えゆく水泡に溶ければ
もう一度 戻れる気がしたんだ
波が返す前に
あの歌に書いた不揃いな 竦んだ想いじゃ
風の中 泳いだ
あの海も遠くに凪いでいったまま
どこまでも続く 一面の青に溺れ
どこまでも揺蕩う 孤独な世界
海岸沿い、また一人歩いている
不安定な心を投げ出したい
うごめく水面に触れたら
もう二度と 戻れない気がして
星が眠る前に
あの詩に紡いだ不器用な 荒んだ言葉じゃ
風霞 揺らいだ
あの空も遠く見えなくなって
心臓は赤く染まって
いつまでも 醒めないでいてよ
ナツカゼ - 歌詞
ナツカゼ / 初音ミク
https://www.nicovideo.jp/watch/sm45319379
コメント1
関連する動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
棚の隅っこいつもの場所
眠れない夜待ち合わせ
言葉にできないため息も
黙って聞いてくれる
ぎゅっと抱いたらほどけてく
心のこわばり大丈夫って言わなくても
伝わってる気がした
強く見せるの疲れた日
笑顔が上手く出せない日
それでもここに帰ってきてしまう...わたしのテディベア feat.初音ミク

☆Asura☆花蓮
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
揺らめく窓辺の落ち影
視線で私をさがす
差し込む西陽に照らされ
虚ろなままの目を縋め
ここにいるよ
読みかけの本 枯れた花
あの時のまま
いつも通りから私だけが抜け落ちて
静かすぎる部屋
薄暮の隙間に微睡む...いなくなったあとも、そばに feat. 初音ミク

Solomon
夢は滑稽、頭の中に架かる空は蝉時雨、嘘、辻、過渡、
孤独が鳴った 言葉の先はずっと声を探してる
伝えたい 雲の上
このまま 言葉になって 風になって 空の向こうへ
このまま じゃいられないから 雲の向こうへ
雨になって
夢は早計、思い出優勢、架かる空は夏茜、嘘、月、あとは、
言葉が鳴った 孤独の先は...逃路 歌詞

riyuri
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
もくろ
その他
BPMは192です
2025/08/22 17:34:35