雨露に溺れた花びら 救い上げるように摘み上げ
冒涜するような機密性の高い躊躇に邪魔される

血が滲んだ手で試そうとしても
体現することができないまま
僕は賢くないから続けた
あなたに憧れて

染まりきった世界で 僕は何を見つけよう?
哲らかに魅了する存在はなんと綺麗で美しい

あの日ついた嘘を今も後悔して
生きているだけなんだ
何度口にしてもまだ抗えないまま
後悔の海へと沈んでゆく
識別できないこの感情に
僕は嘘をつかず手を伸ばし救いたい

そのあなたの水仙の花ような
凛と真っ直ぐな姿勢に揺さぶられ
何度心を奪われたんだろう?
潜在的意識が共鳴している

幾千の時間が解決するまでは…
秒針では示せない 自分だけの時間 頼りなんだ

あの日ついた嘘を今も後悔して
生きているだけなんだ
何度口にしてもまだ抗えないまま
後悔の海へと沈んでゆく
識別できないこの感情に
僕は嘘をつかず手を伸ばし救いたい


あの日ついた嘘…

後悔への海へと…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Re:Play

閲覧数:116

投稿日:2023/03/18 14:02:26

文字数:423文字

カテゴリ:歌詞

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