傍らで眠る君の手にそっと手を添える
眠っているんだろうけどきゅっと握りかえしてくれる
優しい手だね

僕はその優しい手に何かしてあげられたのかな
きっと籠の中の閉じた世界で小さな夢を見せているだけなんだ

気遣うような不自然な微笑にサヨナラを

その無垢な心を曇らせないように
僕はその扉を解き放とう

いってらっしゃい
喜びも悲しみも
すべて君が受け止めるんだ

顔色を伺っていたいつしかの君を忘れ去るくらい
いくつも積み重ねていくんだね

それがきっと君の力になる
たとえ道をあやまっても、
折れない強さで君を支えてくれる

だから振り返らず、前を見ていて


僕はその暖かい胸に何か残してあげられたのかな
きっと寂しげな記憶を自分なりに解釈させているだけなんだ

心の底から暖まる本当のアリガトウを

その純粋な笑顔を汚さないように
僕はこの窓を開き祈ろう

いってらっしゃい
怒りや楽しさをも
すべて君が生み出すんだ

表情を失っていたいつしかの君を消し去るくらい
いくつも乗り越えていくんだね

それがきっと君の糧になる
いつか振り返ったときに
それを乗り越えられる君がいるから

だから立ち止まらずに、前へ進もうか


傍らで眠る君の手にそっと手を添える
眠っているんだろうけどきゅっと握りかえしてくれる
優しい手

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

b[i]rd [i]n th[e] cag[e]

閲覧数:198

投稿日:2010/10/20 02:59:34

文字数:563文字

カテゴリ:歌詞

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