A嘘も涙も言葉ですらも
空のない天井は飲み込む

b手を伸ばしている見覚えのある初対面
どこから聞こえる泣きそうな声

b『君がそれを望むのならばそれでいい
だけど忘れないで
君は戻らなくちゃいけないことを』

sさぁダンスを踊りましょう
このうるさい音が止むまで
管もない薬もない
この自由な世界で
全てを無視して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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(non title)

一番だけの何か

閲覧数:34

投稿日:2015/01/16 05:42:18

文字数:158文字

カテゴリ:歌詞

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