「明日には私、故郷に帰るの」
って、宇宙人の君は悲しそうに言った
中途半端に起承転のある
僕らの日々は退屈さに満ちていた けど、

途中まで書いたままのプロットには
整合性の無い感情ばかり連ねてある ナラタージュ
バナナフィッシュの浜辺で不条理な夢を見ていた
さよーなら、どうせなら不格好に幸福を祈っているぜ

テレパシー、飛ばしているよ
百万光年届かなくても冥府魔道を行け

「明日には僕は、死んでしまうかもね」
冗談めかして言う君に私、傷付いちゃうけど
いつでも信じてる 君の夢が叶うフィナーレを
大丈夫、明日 世界が終わっても
それも素敵な日々よ

僕自身の筆致で述べたい言葉なんて
くだらない喉の奥の突っ掛かったささくれ

途中まで言いたかった別れの言葉も
忘れちゃった 今になって洪水になっちゃってさ
結局、明日のことなんて分からないし
君が遠くでも元気ならそれでいいんだよって事さ

テレパシー、流星の群れ
無量大数を飛び越えて いくつになっても生きてね

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

かぐや

閲覧数:81

投稿日:2025/05/17 18:29:30

文字数:433文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました