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オンガク
それは君の、クセだった 事あるごとに、指を鳴らす 心地よいような、煩いような それは僕の、クセなんだ 事あるごとに、髪に触れる 泣きたいような、考えるような ぱきり ぱきりと、君の音がする 何も見えない、僕の目印 君の指先にキスをした 君が指を鳴らすそのたびに 僕を思い出してくれれば、なんて
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湯島結代
玉木さんとお題作詞で戯れた時の一作 お題:骨 タイトルまで思い浮かばなくなる( ˘ω˘ )
閲覧数:82
投稿日:2019/11/26 13:34:07
文字数:149文字
カテゴリ:歌詞
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