部屋は空っぽ 空に飛行機
君はどこか 旅に出たんだろう
荒れ果てた道 見てられないほど
おかしいな と 一人笑うらうらう
手を繋いでいよう ここだけでは離れないように
君は僕の方っぽだ
気球に乗って 遠くへ行こうぜ
風船追って ただ流されるまま
ビルを越えて 街を超えて
小さくなった 人はありんこ
写真を撮って 僕にも見せて
昨日の証明 思い出おいで
風船乗って 君は旅に出た
目的地は君も知らない
僕も知らない
気球に乗って こっちにおいで
風船割って また遠くに行かないで
山を超えて 海を越えて
小さかった 僕たちの歌
ああ 夜になるんだ
不規則なリズムに乗せて
君に追いつけるよ もう少しだよ
伸ばした手はまだ遠いけれど
ああ ここがどこかも
分からない寂しくて泣いている
君に大丈夫と 伝えるための
簡単で優しい歌
気球に乗って 旅に出たんだ
風船飛んで また手を伸ばしては
雲を越えて 宇宙(そら)を越えて
小さくなった 星はありんこ
気球を降りて 旅はおしまい
風船を諦めて 手を振るの
夢を越えて 現(うつつ)のほうへ
小さくなった ぼくたちに
もう 手を振ろう
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