眺めてるものが違う気はしてた
隣にいるのにいないよう
時折声が遠ざかるよな気がしてたんだ
近くにいて欲しいって願った

懐かしいなんて言えるよになったよ
時が過ぎるのは早くて
名前を呼べば今もそこにいる気がしてさ
あなたに愛されたいと願った

鮮やかすぎて忘れらんない日々
曖昧なままの口約束
終わりが来ることなんて知らずにいたんだ

深夜2人で歩く街の中は
誰一人いない世界みたい
夢なら覚めないように願っていたんだ

流らされるままの日常の中で
期待も後悔もなくなって
置き去りにされた境界がどこだったのかと
知りたいなって強く願った


鮮やかすぎて忘れられない日々
曖昧なままの口約束
終わりが来ることなんて知らずにいたんだ

深夜2人で歩く街の中は
誰一人いない世界みたい
夢なら覚めないように願っていたんだ

あの日 君が 憂う様に
話してた言葉の意味が
今ならわかる気がしてさ

もしも 君と 消えるのなら
それも悪くないなんてさ
独りでいったのは どうして どうして
どうして どうして どうして

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

愛されたいと願った

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投稿日:2023/11/13 00:21:19

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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