『nowhere man』
人の顔色見ながら 気配り忘れないように
目立たないように 責任なんて背負わないように
人の足ひっぱり ひっぱられる日々 繰り返し
終わりのないレースで いつも心すり減らしてる
日はまた昇る 僕らの真上に
無意味な日々を ただ繰り返す
疲れた体と心引きずって
重い足取りで今日も歩き出す
くるくる回る地球儀の上で僕ら踊ってる
代わり映えしない毎日に 飽き飽きしているんだ
鏡を見てみれば やつれた顔が
力のない眼差しで 僕を見つめている
いつの間にこんなことになった
絶望と失望 抱えてる僕に
懐かしい夢 見せるよ再び
ノートの隅に 書いたあの詩
今湧き上がる メロディーに乗せ
行き場のないただの男が
月に向かって この歌を歌う
僕の魂は まだ死んでない
朝日のように 再びよみがえる
不死鳥のように 何度でもきっと
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あの月のように
不死鳥のように
何度でもきっと
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