Vocal, Chorus : 初音ミク
Lyrics, Music : MINAMIO
Lyrics : KURIYAMA
絶対零度 feat.初音ミク
ねぇ 探し物はどこですか?
この絶対零度の感情を
埋めるワンピース
今まで孤独感じたって
寂しくて泣いた日々だって
本当は誰かに気付いて欲しいだけ
抱きしめたら分かり合える
言葉だけじゃなくて
目と目が合う距離感
そらさないで
今 絶対零度の感情が
指先触れ合い泣き出した
硝子のパズル集めて
雪明かりの中恋してる
もう泣かなくてもいいよって
笑う君を離さない
過去の傷跡遡って
吐息混じりのペシミズム
壊れてしまいそうな日々は
もううんざりで
抱きしめたら分かり合える
何もかも全てが
離さないで バカにさせて
So Carry on
今 絶対零度の感情が
声にならない声をあげる
散らばったパズル集めて
月明かりの中恋したら
透明な心になって
鼓動感じた夜明け前
さぁ 歩き出そう
偽物の思い出ここに捨てて
今 絶対零度の感情が
剥がれて明るく照らされた
君色となって
今 絶対零度の感情が
指先触れ合い泣き出した
硝子のパズル集めて
雪明かりの中恋してる
もう泣かなくてもいいよって
日差しさした空の隙間
零れ落ちたピース
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
うわああああああああ、
はあああああああああ、
うわああああああああ、
はあああああああああ!!
さあ、立ち上がれ、
前を見て、足場を、固定、
方向定めて、踏み込め!
いつもなにげ無しに
暮らしたけど、
突然来る予期せぬ出来事、...物語のスタートライン
普頭
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
君との思いで
気が付いたら意外と
近くのメモリアル
人に評価されるために
自分を合わせて来たよ
始めはそれでもよかったんだ
でもいつの間にか君は
居なくなっていたんだ
まだまだ先は長い人生なのに
あんなに好きだった...君とのメモリアル
普頭
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
明けない夜の月は厭らしく光るの
満足気に足を組んで
待ちわびた日に彼は言う
「今宵は月が綺麗だ 踊り明かそうか」
仮面の下 嘲笑う滑稽な
貴方の手の上で開かれる
今宵もワルツがステキ
レースフリルを纏った
何も知らないフリ ジュリエット
明けない夜の月は厭らしく光るの...舞踏会
夜影咲
★戯曲
あーなにもかもを全て捨てさることができたら
夜の波の音も風も美しい歌へ
本当の自分
激しい自己嫌悪
その身を喰らっても
まだあきらめることを認めない
凍える夜と偽りの姿
生きるというのなら
まだ捨て去れぬものを抱えて...戯曲
なな
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想