雨が降る夢みてた 希望に満ちた午後の空
絶え間なく重なってく入道雲の群れ
遠回り 限りなく続いた道歩いていた
サヨナラを乗り越えて前に進んでた
過去にあったこと全部、忘れられたらいいのに
幼いころの私だけ、そばにいてくれるかな
私のことキミだけみてくれてた・・・のかな
悲しいこと過去になってく位にキミのこと愛していたかったから
キミがまだそばにいたら愛してるというの?
澄んだ日々過ごしていた、あの頃の夏
アスファルトゆらゆらと揺れる上を歩き続け
空想と現実の間、霞んでた
繰り返したどっても疲れ果てて消えてくから
抑えられなくなるまで、そばにいてくれるかな
私のことキミだけみてくれてた・・・のかな
悲しいこと過去になってく位にキミのこと愛していたかったから
楽しいこときっとまたおきるから・・・またね
心のまま枯れないように、まだやりたいことたくさんあるって知った
鈍色の雲から灰色の空がのぞく今日は
想いは晴れないけど雨が消してくれる
気持ちが鈍る前にほら、駆け出してたら
虹をみてたの
大切なものもっと拾い集めて生きて
変わらないもの探し続けて、今もこれからも何度だって
楽しいこときっとまたおきるから、またね!
心のまま枯れないように、まだやりたいことたくさんあるって知ってたから
コメント0
関連動画0
オススメ作品
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ベランダに影を落とす
夜の風まだ冷たくて
隣には見慣れた横顔
ふたりで夜空を見上げてた
繋いだキミの手から
伝わる温度 温かくて
「もう一年経ったんだ」と
優しい声で笑った
いつか一番星の輝きでさえも
超えていけるようなそんな時が来るよ...願う夜天に流る星(歌詞)
虹空紫音
ふたりで歩いた記憶
初めて話した季節
野原でススキが夕日を浴びていた
いろんな話をしたね
今でもみんな覚えている
このまま一緒にいれると思っていた
二年後の冬
「次の春にはこの町出て行くの」と
あなたはつぶやいた
「忘れないでね」と繰り返す...今もおぼえている 歌詞
Ya-Yoi
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想