太陽からの逃避行

投稿日:2016/09/02 18:06:05 | 文字数:492文字 | 閲覧数:40 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

尊敬するあなたへ
次の世界では素直になれますように

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

その眩しさは目に悪い気がするの
たまには視線を逸らしたくなって
私にはないものを持っているから
怖くて足がすくんでしまっていた

近づけば近づくほど強い光で
だから歩み寄るのは怖いから
あなたと目を合わせずに
私は背を向けてしゃがみこんだ

一つ前の世界を越えての再会だなんて
そんな悪魔と契約したわけじゃあるまいし

強い青を染め上げる純白の積乱雲は
触れたら心地よさそうだけれど
あなたの街では灰色に姿を変えて
大粒の雨を降らせているのね




言うなればこれは偶然の積み重ね
きっと私じゃなくても起きたことだ
運命の繋がりなんて信じるほど
幼くはなくて 変に現実主義かな

知れば知るほど優しい光で
手を伸ばして触れたくなるほど
無理をして 背伸びをして
気付けばあなたを追いかけている

生きている世界が違うのだと言い聞かせた
そう これは悪魔が仕組んだものだから

私をいじめる強い日差しは
じりじりと痛いくらいだけれど
あなたの街では見惚れるくらいの
大きな虹を作っているのでしょう




次の世界でもあなたに会いたくて
精一杯の今を閉じ込めた秘密を隠して
またいつか

夢の子ウーフです。
自由に曲をつけて頂けると、とても喜びます。


何かあればTwitter(@yumenokouufu)まで。

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
▲TOP