今日は雨だった 指が冷たかった
メガネが曇った 何も見えないよ

ほうら沈んだ 船は魚だった
頬杖ついてた 名前を教えて

零れ落ちては押し戻された場所にも
鳥が泳ぐ レンズ越しの気持ち
淡いブルーのボトルと沈めた手紙
流れだして 気付けばまたそこに在る

今日は晴れだった 外は晴れ渡った
水面は明るい 少し眩しいな

「そうだ 覚えていた おまじない 叶った?」
今では知らない他人達の事情(こと)

今日が晴れでも明日にはまた雨が降る
其処が海で此処がその底でも
たとえ行き場を無くした手紙も過去も
黙ったまま貝のようになった私へ

外の他人にはわかりづらい事かもね
曖昧でも確かに見える空
逆さ廻しの偶然で誰に出会う?
メガネ越しに何もかもが廻る

今日が晴れでも明日にはまた雨が降る
手のひらには懐かしいビー玉みつけた

雨が降る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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メガネ越しの海は今日も雨

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投稿日:2012/03/02 01:48:06

文字数:370文字

カテゴリ:歌詞

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