!※こちらは小説「ローリン@ガール」のあとがきです。
  まだ閲覧されていない方は「はじまりと、」からご閲覧ください。
  二次小説に興味はねえという方はバックプリーズ。※!



こんにちは、E-H-Ninjaです。
このたびはこの「ローリン@ガール」を読んでいただきありがとうございました。

本家楽曲はとても深い曲なので、もちろん、人によって解釈の仕方はそれぞれだと思います。
なので私のイメージこそが絶対だなんてことは口が裂けても言えませんし言いたくないです。
だから「なんだこの発想と小説は」と思われた方はただスルーしておいてください。
こういう奴もなかにはいる、程度でお願いします。

さて、先にも書きましたが、この曲の歌詞は人によって解釈や、湧いてくるイメージはだいぶ違うんだと思います。
とくに物語であらわすとなると可能性はものすごく広がります。
曲を聞きながらどうしようかと思案しましたが、結局、この物語の中での「少女」には文字通り転がってもらうことにしました。
他、舞台設定等は完全に趣味です。悪しからず。
延々と続く階段、退廃した街、そこを転がり落ちるミク、
この図にカッとした結果がこれです。
……タイトルがほとんどまんまだっていうことにビクビクしながら(汗)

最後に、
この小説の軸となっている楽曲「ローリンガール」、
それを作曲してくださり、また、この小説の掲載許可をくださったwowaka様、
この曲を支援してくださる多くの方々に感謝します。
背中を押してくださって、ありがとうございました。

それではまた、少女が転がる頃に。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【ローリン@ガール】そして、終わりと。

こちらはwowaka氏による初音ミク楽曲「ローリンガール」の二次創作小説です。
そういう類のものが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。

はじめての方は「はじまりと、」からご覧下さい。
これはあとがきです。

閲覧数:423

投稿日:2010/03/26 23:27:05

文字数:682文字

カテゴリ:小説

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  • 錫果

    錫果

    ご意見・ご感想

    初めまして。“ローリンガール”でテキスト検索して辿り着いた者です。

    「え、浦(“裏”)川と“表”山とかそれなんてラバーズ!上手い!」というのが、最初に抱いた感想でした(笑)
    しかし、(笑)なんてつけていられたのは最初だけで、
    あとはもう、曲からは全く想像出来なかった物語に惹き込まれて、一気に読んでしまいました。
    特に9話は、ストーリーはもちろん、歌詞の使い方が上手いなぁという感動もあって、思わず泣きそうでした。

    感動を伝えたくて思い切ってコメントしましたが、まとまらない乱文で申し訳ないです。
    素敵な物語を、有難うございました。
    ユーザーブックマークを頂きつつ、それでは。

    2010/04/07 17:09:22

    • E-H-Ninja

      E-H-Ninja

      はじめまして、錫果さん。「ローリン@ガール」、読んでいただきありがとうございます。
      浦川たちのネーミングについては笑っていただけて光栄です(笑
      コメント&ブックマークとても励みになりました!
      ありがとうございます。

      2010/04/10 00:16:29

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