日常に乗り込んで朝を始める
忙しさの中で忘れていく
この感情はどこへ行ってしまうの
風の匂いのような咲き誇る花たちのような
あの笑顔は景色に溶けてゆく
「またね、いつか出会う日まで」
6月の音色が僕らに呼吸をさせるけどこぼれ落ちていく音符たちが 忘れさせないあの歌声
さよならとはじめましてを繰り返す日々
さよならをうまく飲み込めないまま
僕は途方に暮れていた
春日和なひと月が終わってしまって
再び時間は加速していく
君のいない生活が当たり前になる
太陽は沈んでいく
学校の教室で喋っていた
日常に挟まれて消えそうで
現実の中で忘れていく
この寂寥感も消えてしまう
山吹色をしていた あなた色を持っていた
あの匂いも直に消えていく
「またね、いつかすれ違うまで」
6月の音色が僕らに呼吸をさせるけどこぼれ落ちていく音符たちが 忘れさせないあの歌声
不合理と不条理を繰り返すだけ
無理矢理に事を飲み込んで
僕は眠りについた
気づいたら最寄駅にいて 君は向かい側のホームにいる
言葉がつっかえて 僕は
風の匂いのような咲き誇る花たちのような
あの笑顔は景色に溶けてゆく
「またね、いつか出会う日まで」
6月の音色が僕らに呼吸をさせるけどこぼれ落ちていく音符たちが 忘れさせないあの歌声
さよならとはじめましてを繰り返す日々
さよならをうまく飲み込めないまま
僕は
日々の中に向かった
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