A)
割れた水晶に手をかざす
螺旋状の因果律を零し
貼り付けた少し紅い笑顔
愛情は雨に溶ける

B)
見て見ぬふりをした
間違いじゃないから
でも全て分かっていた
毎秒時計の針が鳴る

S)
孤独と虚勢が混じり
また明日へ寄り掛かる
いつか見た純真さは何色になった?
交わる透明な嘘
また明日は今日になる
心のない言葉すら
喉を刺す現実感


A)
同じ道筋を辿っている
明るすぎる光が怖くて
淘汰した闇の中に溺れ
感情はどこへ落ちた?

B)
時間は戻らない
世界は変わらない
ただそれを見つめては
変わらず時計の針が鳴る

S)
彷徨う答えに怯み
また振り出しを繰り返す
荏苒(じんぜん)と日を送り何者になった?
僅かな感傷を知って
また未来は今日になる
形のない情動も
目を瞑り消えていく


C)
上向く長針と短針
いつの日か純粋に笑えるのかな

S)
孤独と虚勢が混じり
また明日へ寄り掛かる
いつか見た純真さは何色になった?
密かな願いを抱え
また明日は今日になる
非可逆な未来でも
顧みない幸せを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【曲募集中】非可逆性ミライ

「非可逆な未来でも、何も変えられなくても、どうか幸せを」

言葉の節々から中二病感が感じ取れる歌詞になりました。

自分がいけないことをしていると理解しており、こんなことをし続けても未来に希望はないことも分かっており、それでも抜け出せない子のお話。
変えたくても変えられない現状、だからこそ変わらない未来。後戻りはできない。ゆえに「非可逆性ミライ」なのです。

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閲覧数:313

投稿日:2022/06/28 22:45:13

文字数:455文字

カテゴリ:歌詞

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